Dynabook CX/3壊れる(HDDバックアップ編)

最近、壊れる系のネタばっかりである。家族が使っている、東芝のノートPCであるDynabook CX/3が起動直後にブルースクリーンになり、使えない状態になった。OS(Windows XP)もブートできないので、これはリカバリを行うしかない。しかし、リカバリをすると個人のデータが消えてしまうので、これは何とかして欲しいという。そこで、内蔵HDDを取り出し、データだけはどこかにコピーしておこうというわけだ。

すると、まずHDDを取り出さなければならなくなる。不幸なことに、この頃の家電系メーカーのノートPCは、HDDを簡単に交換できるようにはなっていない。そこで、この機種のHDD換装の情報をネットから探したら、アイ・オー・データ機器のWebサイトに機種こそ微妙に違うが、あるではないか。

http://www.iodata.jp/support/service/hd/toshiba/dynabook2/dynabook2.html

ひととおり読んだら同じような感じでできそうであったので、さっそくこのとおりに実行する。キーボード奥にあるパネルは、簡単に外れる。両端のツメを、内側に押しながら引っ張れば外れる。

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そして、キーボードを固定している3つのねじを外す。この先、ねじを多く外していくので、紛れてしまわないように気を付けよう。

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キーボードを外したら、パームレストを固定しているねじを3つ外す。中央のねじだけ形状が違うので、気を付ける。

さて、パームレストはこのままでは外れない。CX/3では、バッテリーを外し、見えるねじの手前側を外す必要がある。これは、上記のサイトには書かれていないので、CX/3特有の手順と思われる。

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パームレストを外すには、本体に引っ掛かっているツメをうまく外しく必要があるが、これがけっこう難しい。向かって右側は容易に外れるので、左側を注意して外せばよいようだ。このとき、ツメを誤って折らないように気を付ける。

パームレストを外したら、HDDカバーとHDDを固定しているねじを1つ外す。HDDカバーを外すと、中からベロが現れるので、それを引っ張ってやると、HDDケースが出てくる。

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HDDは、4隅をネジで止められているので、これを外せばドライブだけを分離できる。あとは、別のHDDに付け替えるなり、外したHDDをどう使うかは自由だ。外したHDDは、USBケースなどに入れてやれば、別のPCでデータを読み出せる。

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この場合も、別のPCでデータを読み出せたので、HDD自体がいかれているわけではなさそうだ。とりあえず、データはきちんとバックアップしたので、今度はリカバリを試みてみることにするが、それは後日。

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