こんにちは第6世代iPod(3)

今日も、第6世代iPodの話題でいきます。前回は、パッケージの中身を見てみましたが、今回はiPodを保護するためのケースや液晶フィルムを紹介しましょう。使って傷ついてなんぼという感じもしますが、やっぱり大事にしたいですよね。

Rix iPod classic 160GB用シリコンケース 液晶保護シート付 ブラック RX-IPS6G16B Rix iPod classic 160GB用シリコンケース 液晶保護シート付 ブラック RX-IPS6G16B

上の写真は、本物ではありません。シリコンケースです。安いので、これにしました。最低限、液晶パネルは、と思っていたので、ケースはおまけ程度にしか考えてもいませんでしたし。また、この160GBモデルに明確に対応している製品も少なかったので、まぁ、あまり考えずにこれにしてしまったわけです。

Ipod_sixth_07

ブラックボディに合う、黒いシリコンケースです。ちょっとぶよぶよしていて、どこから本体を差し込んでいいか、悩みます。液晶表示面に相当する広い窓から入れようとしましたがうまくいかず、結局お尻から入れました。

Ipod_sixth_08

液晶フィルムは、こんな感じで、オーソドックスなものです。これを、液晶が汚れたりホコリが付かないうちに、速攻で貼り付けます。でも結局はうまくいかないのですが。

Ipod_sixth_09

液晶フィルムを貼り付けて、シリコンケースを被せた様子です。まぁ、見た目の変化はさほどないですが、触ってみると一目瞭然。本体のクリアな感覚はどこへやら、ぼてっとした感触が体を包みます。まぁ、傷ついてもそれって当たり前だからと思うのと、できるだけ守って騰げたいと思うのと、その違いですね。

せっかくのきれいなボディにも触らず、わざわざ不細工なカバーを被せるのもどうなのでしょうね?まぁ、いろんなものに通じる話ではありますが。そのうち、不細工なカバーを向いてしまい、きれいなボディお愛でる日が来るのかも知れませんが。

ということで、次回は実際の使用感です。こっからが本番かな?

コメント