忙しい日々は誰のせい？

気がついたら、早くも午後9時でした。今日は、時間の進みが早かったです。
まぁ、1日のうちに出校案件を1件、校正出しを2件抱えているところに、書類作成や書類整理という名の雑用が加わるのですから、あっという間に時間が過ぎ去るのも無理ないですが…。

結局、職場に滞在できる10時まで、ごちゃごちゃこなし、帰路に着きました。もちろん、お土産付きです。w
考えてみれば、昨年11月ごろからこんな感じですね。休日も半分くらいは仕事に割り当てています。年が明けたら少しはゆっくりできるだろうかと考えていたら、あっという間に2月。いったい何がどうなってしまっているのでしょう？
それでも、一週間に一度は必ずスポーツジムで体をいじめることを義務付けて、実際にできるのですから、結構余裕があるのでしょう。ブログ用にプログラムを書いたりする余裕もあるわけですし。
かつて、オフィスにいる必要がないならさっさと帰宅し、食事も入浴も早めに済ませ、それでもやることがあれば、そこから始めるということを実践していたときがありました。
それは少しの間、効果をあげていたのですが、ちょっと忙しくなってきたらうやむやになってしまいました。
どうも、実際に自分も忙しいのだけれど、周囲の忙しさに巻き込まれてしまう、そんな悪いクセがあるようです。
忙しいのだから仕方なし、と思い込んでいましたが、自らそこから脱却しなければならない、と発想を強引に変える必要がありますね。
ちなみに、このブログの記事は、行きや帰りの電車の中で書いていることが多いです。休まらないわけだ。目が。