サーバを長時間停止するときはバッテリー切れに注意!

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今日は9月9日、救急の日でしょうか。私には、「きゅうきゅう」の日。何のこっちゃって?職場のネットワークトラブルで朝からきゅうきゅう言っていたからですよ!

8日の日曜は、年に一度の全館ビルメンテナンスの日。この日、勤務先のあるビルは、数時間停電となり、その間に電気系統のメンテナンス等を行います。停電になるので、当然ネットワーク機器も動かないので、トラブルを避けるために事前にシャットダウンするのですが…。

以前は、休日の朝にわざわざ出掛けていき、手動でネットワーク機器をシャットダウンし、停電の間は暇を潰し、電源回復後に手動で起動していて動作確認していましたが、せっかくの休日が潰れてもったいないので、リモートで作業するようになっていました。

SSHでサーバにログイン、そこでhaltコマンドで停止させます。サーバ用のコンピュータでは、電源回復後の動作をパワーオンに設定しておきます。こうすれば、電源回復後には自動で起動し、あとでSSHでログインして動作を確認すればよいだけです。

そう、理屈ではうまくいくのです。前日に行ったテストでも、まったく問題ありませんでした。

が!停電当日、復旧しているはずの3台のサーバのうち、2台のサーバは起動していないのか、SSHに反応しません。pingにも反応しません。唯一起動していたサーバにSSHでログインし、そこからログインしようとしましたが、ダメです。どうやら、まったく起動していないようです。

これは困りました。止まっているサーバは、社内で重要なサーバなので、朝から動いていないと困ります。仕方ない、早出して手動で起動しよう、と思い、朝6時に出掛けました(早い人は7時からいるので)。

で、当のサーバが止まっている理由ですが、何とバッテリー切れでBIOSが警告を出したまま、止まっているではないですか。PRESS F1 Keyって、何だそりゃ。しかも2台とも。同時期に購入した同じ機種なので、死ぬときも一緒なわけですね、うい奴め。

これもリスクですよねぇ。基本的には、時期をずらして異なる機種を購入した方がよいですね。

前日にテストしたときに問題なかったのは、シャットダウン後にすぐに電源回復したので、バッテリーが問題になることはなかったのですね。しかし、数時間に及ぶ電源断には、バッテリーは保たなかったわけです。

そういえば、もう5年をとっくに超えているサーバ君ですから、そんなところに問題が出てきてもおかしくないわけですね。しかしバッテリー切れとは、意外なところにリスクがあるものです。たかがバッテリー、されどバッテリー。ゆめゆめ油断めさるな、ということですね。

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