お風呂場の機能付きシャワーを自分で付け替えてみた。その1。

同じ家に10何年も住んでいると、家のいろんなところが痛んでくる。家電などはその都度買い換えてきたが、水回りというのは自分でやりにくいとか、買って済むというものではないので、ついつい億劫にしてきた。

しかし、温度調節のダイヤルが取れちゃうとか、固定用のツメが折れて温度がわからなくなっちゃうとかで、浴室の水栓の交換が迫られていた。そこで思い切って、自分で付け替えてみることにしたのだった。

Toto_shower_01

我が家のユニットバスはTOTO製。とすると、TOTOのものを選ぶのがセオリーというもの。INAXでは、バッファローの無線LANルーターにアイオーデータ機器のイーサネットコンバーターを噛ませるようなものだ。ってわかんないか。

今はオンラインカタログが充実しているので、在宅でじっくり比較できる。最低限、今の機能を置き換えられればいいので、特別な機能は必要ない。そこは値段との兼ねあいで考えようかと思った。下のリンクからたどれば、ブラウザでカタログが見れる。

シャワーバス金具:TOTO

さてどんなものがあるのかな?ってカタログを見るけど、意外とポイントがわからないものだ。でもシャワーのタイプ、あとは水栓のタイプで絞れるようだ。

ちなみに、取り付け時に大事な寸法関係は、ほぼ統一規格なので念のために確認するという感じでよさそうだ。

TOTOのシャワーにはいくつかのタイプがあって、エアインという水滴に気泡が入るタイプ(節水効果がある)、クリックというシャワーヘッドにスイッチが付くタイプ(同じく節水効果がある)、ワンダービート、ビタCシャワー、3モードシャワーなどの変わり種がある。

さらに言えば、シャワーバーというプールなんかによくある固定式のものもある。固定式は工事が必要になるので、今回は対象外だ。

また水栓側に目を向けると、タッチ式のスイッチが付いたもの、タイマーが付いたもの、ハンドルがアーチ状、リング状のものなど、たくさんある。たいていはサーモスタット付きで、温度目盛りで湯温を調節できる。

これに加えて、スパウト(普通に湯水の出る口)の長さもある。これだけバリエーションがあると、正直迷う。さらに言えば、価格のことも考えなければならないのだ。

ブログ主の場合、元からあったものを単純に置き換えられればよいので同じようなタイプを選べばよいのだが、どうせなら使い勝手のよさそうなものをと思った。タッチ機能や液晶パネルの付いたタイプは電源が必要そうなのでパス。

そこで目を付けたのが、ハンドルの大きなアーチタイプ。このアーチハンドルというタイプは、横長のハンドルが付いているので、正面からはもちろん、浴槽といったちょっと離れた場所からも操作できて便利だ。

シャワーヘッドは、エアインとクリックでダブルの節水効果を狙った。従来タイプに比べると、ほぼ半分の水量になる。水量が減るということは、ガス代もその分浮くのだ。

ということで選んだのは、TMGG40QEWというもの。メーカー希望小売価格が57,100円と安くない。だが、これまで使っていたものと同等品と思われるTMF40EWFというものは、73,400円もするのだ。なぜか、リングハンドルタイプの方が安価なのだ。理由はよくわからない。

さて、長々と選択のことを書いてしまった。実際はショールームなんかに行って目で実物を確かめるのがよいのだけど、なかなかそうもいかない。でも冒頭に書いたとおりオンラインカタログがよくできているので、質感などはおおよそ想像が付く。

ということで、Amazonで注文した。何でもあるなぁ、Amazon。しかも55%オフの27,500円だ。5万越えならけっこうびびるが、これなら何とかなりそうだ。ということで、次回は取り外しと取り付けなどいってみようかと思う。

このシリーズの記事一覧:
お風呂場の機能付きシャワーを自分で付け替えてみた。その1。
お風呂場の機能付きシャワーを自分で付け替えてみた。その2。
お風呂場の機能付きシャワーを自分で付け替えてみた。その3。
お風呂場の機能付きシャワーを自分で付け替えてみた。その4(おわり)。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする