ココログから書き出した記事をWordPressにインポートする前にしておくこと。

ココログからWordPressへの移行、今回でほとんど終わりである。ココログ側にある大量の画像ファイルをWordPress側に移す作業は、前回と前々回で取り上げた。

今回は、記事本体の取り込み(インポート)である。ココログ側から記事を書き出すのは簡単で、画像の取り込み時に行ったはずなので、今回は省略。あとは、WordPressの「ツール」メニューにある「インポート」からできる。

ただしそのままでは取り込めない。なぜなら、画像のリンクがまだココログ側のままだから。今回は、画像のリンクをすべてWordPress側に書き替えて、インポート後も正しく画像が表示されるようにしたい。

画像ファイルの取り込みは、サーバの以下の場所に行った。

/wp/wp-content/imports

/wp/wp-contentは、その名のとおりWordPress関係のコンテンツを置く場所だ。ここに、importsという専用のフォルダを作り、そこに画像ファイル一式をツリー構造を保ったままアップロードする。

ココログから書き出したファイルでは、画像へのリンクはこんな形式になっている。太字の部分を、WordPress側になるように書き替える。

http://naosan.way-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/01/08/dsw01_2.png

http://blog.naosan.jp/wp/wp-content/imports/photos/uncategorized/2009/01/08/dsw01_2.png

埋め込み画像も、こんな感じだ。

http://naosan.way-nifty.com/it/images/2009/01/08/dsw01_2.png

http://blog.naosan.jp/wp/wp-content/imports/it/images/2009/01/08/dsw01_2.png

この置き換えを行った後に、インポートする。これで、インポートされた投稿でも画像は正しく表示されるはず。

残るのは、ブログ内の投稿へのリンクだが、こればかりはどうしようもない。実際にインポートされてから出ないと、投稿IDもわからないから。ひとつひとつチェックして、必要ならURLを差し替える、という作業が必要なんだろうなぁ。

ただし、自前で適当な固定ページを用意して、そこのURLに置き換えておけば、あとでチェックするのが楽かも知れないし、デッドリンクにせずに済む。これぐらいのことはやっておこう。

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