インプラントとブリッジ、どっちが高い?

歯科治療のインプラントは高いと言われる。なので、次善の策でブリッジを選択する人もいる。しかし、ブリッジはインプラントより割安で済むのだろうか?

このブログで、差し歯の土台の歯が割れて、結局抜歯したという話を以前に投稿した。抜歯したのは前歯なので、見た目の影響が大きい。すると、何か入れましょうという話になる。

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で、何を入れるのよ?

実は、抜歯痕は薬剤を投与したので縫合し、一週間後の本日めでたく抜糸となった。まだ歯茎が変色しているなど治癒にはほど遠いが、とりあえず心配ないでしょう、ということで様子を見ることに。

そして、このあとのことなんですけどと、先生は妙にうれしそうだ。それもそのはずで、保険適用ばかりの安く手間のかかる処置ばかりが多かった患者が、ようやく自費診療の対象になったからだ。わかるけど、露骨だよ、先生。

まずブリッジを押される。これが意外だったので、一応インプラントについても聞いてみた。抜糸したのは上の歯で、10番あるいは2番、いわゆる側切歯というものだ。正面の歯からは2番目に当たるので、本当に鼻の下だ。

このあたり、骨に十分な厚さがなく、レントゲン写真で見る限り、両脇の歯がかなり寄っており、非常に難しい感じであるらしい。このへん、セカンドオピニオンなどをとってみないとわからないが、見た感じは本当にそうだ。

念のため、部分入れ歯についても聞いてみた。先生は入れ歯についてはかなり研究したそうだが、どうしてもオススメできるようなものではないということ。見た目もそうだが、両脇の歯に負担をかける、機能的にも衛生上もいろいろ問題なのでオススメできないそうだ。

で、そのブリッジだが、自費診療にすると1本12万〜15万!以前の差し歯はセラミック製で7万くらいだったなあと思っていたら、3本なので36万〜45万です!とのこと。

ひえええ、これじゃインプラントと変わらないじゃないか〜ということで、一応保険で済むあたりも検討してみた。わかってはいたが、見た目、強度、機能性もイマイチで、寿命も長くはないとのこと。

う〜ん、どうするかな?一応、処置は進めるということで、一ヶ月後の診療を予約はしておいた。しかし、その間にできるだけの情報収集はしておかねばなるまい。

で、相場はどんな感じかと見てみた。ぼったくっているとは思わないが、知らないでやるのは性に合わない。「ブリッジ 相場」でググってみると、こんなサイトが。

ブリッジ の治療費・ 値段 ・料金・価格 – 歯科

ブログ主の場合、123ブリッジとなるようだ。ドンピシャのケースはないが、保険適用で2万1,000円ほど。これが自費になると、15万〜45万と跳ね上がり、今回のようなケースとなる。

価格の開きは、ほとんど素材の違いだ。一時期の主流だった金属製の内部でなく、最近はもっと透明度の高い素材(ジルコニア?)があって、そちらが高いのだ。外側は陶器(セラミック)となる。

これは悩みどころだ。保険適用で安く済ますか、自費で高額治療に踏み切るか。そしてセカンドオピニオンの結果次第ではインプラントに踏み切るか。

まぁお金がかかるのは厳しい。しかしそのままというわけにもいかない。しばらく検討するが、ブリッジは決して安い治療法ではない(安くもできるが)ということがわかったのは収穫だった。

高く付く買い物をしないために、歯は大事にしよう。今からでも遅くない!

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