iPhone 6 plusに意外に人気があるようだ。

今日(19日)から、iPhone 6/iPhone 6 plusの発売が開始された。銀座や表参道では、5s/5cのときをしのぐ行列ができたとかで、何であんなに並ぶの?とちょっとした話題になった。

奇しくも、予約受け付け開始日(12日)に注文、本日入手可能になったブログ主だが、実際の入手はスケジュール的に日曜日以降になりそうだ。あ〜あ。

ところで、ただのiPhone 6とplusではどっちが人気なのだろうか?出荷は7:3で無印の方が2倍以上多いらしいのだが、意外とplusに人気があり、あっという間に品切れになったそうだ。

周囲にも、plusにしました♪という人が多く、無印にしたブログ主はちょっとバツの悪い思いをしたくらいだ。聞けば、Androidスマホに対して持っていたコンプレックスを、今回のplusが払拭してくれたとのこと。どうやら、大きな画面が評価ポイントのようだ。

実は、ブログ主は、大きな画面は評価していなかった。大きな画面が欲しければ、iPadやiPad miniという選択肢もある。しかし、それらはタブレットと呼ばれるものだ。あくまでもスマートフォンで、大きな画面でないとダメらしい。

そういう意味で、plusはドンピシャらしい。某韓国メーカーのものにも引け目をとらないそうだ。

ちなみにブログ主は、胸ポケットに入る、尻ポケットに無理なく入るということで、無印を選択した。iPhone 4のときから使い始めて、iPhone 5でもサイズは変わらなかったが、今回は少し大きくなる。

そのことによる使い勝手の変化がどうなのか、今から楽しみだ。

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