自動車税の重課に異議申す!

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今年も愛車持ちにはイヤな季節がやって参りました。そう、自動車税の納税時期なのですよね。毎年、毎年、排気量に応じた税額が提示され、支払うのです。最近は、クレジットカードやPayEasyで払えるので便利ですよ!って、そーじゃないだろ~。

自動車税の金額については、まぁ持っていることで環境に一定の負荷はかけるので、つべこべ言うまい。しかし、重課についてはどうかと思うな、いまさらながら。

重課とは。環境負荷の大きなクルマに課税される、地方税法附則第12条の3第1項に基づく、特例処置のことです。

具体的には、自動車税が10%または15%高くなります。

さらに具体的には、登録が平成15年3月以前(投稿時)のガソリン車が、15%重課になります。

3ナンバーで2,400ccまでの排気量の私のオデッセイ(UA-RB1)では、現在45,000円の税金が、15%アップで、え~と、え~と、51,750円になるのです。ヲイヲイ、勘弁してくれよ?今年はセーフだが、登録が平成15年11月なので、来年は間違いなくこの金額になるのです。

税制が変わらない限りは。しかし、税金が軽減される動きは非常に鈍いのが普通なので、おそらくはこのままでしょう。

選択肢は2つ。高くなる税金に嫌気がさして買い換える、もしくは年数千円なら買い換えるよりマシと乗り続ける。私は後者ですね。

買い換えで発生する費用負担は半端じゃありません(こっちの方が環境負荷が大きいでしょ)。それに比べれば、年数千円で済むなら、そっちの方が遙かにマシと考えるでしょうね。

しかし、それにしても、環境負荷の大きなクルマというのが一律年数で定義されるのは納得いかないのです。これは、自動車税の根本にも関わるのですが、排気量で決まり、走行距離や燃費性能は二の次、ということなんです。

年間走行距離が3,000kmのクルマと、30,000kmのクルマでは、どっちが環境負荷が大きいでしょうか?単純に考えれば、後者ですよね。

また、私のUA-RB1はコンスタントに10km/L以上をマークしますが、軽だって某M社のもののように、実際に走らせてみたら10km/Lなんていかなかった、というモノがあるわけです。

自動車保険だって、走行距離に応じたものが主流になりつつあるわけです。自動車税だって、そうなって然るべきと、思いませんか?

買い換えを促すってなら、それは愚策です。今は、自分のお気に入りを長く使うというマインドが強いわけですから。安易にものを捨てず、長く使う方が環境への負荷は小さいと思うのですけどね。

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