フランクリン・プランナーのリフィルを「オリジナル・1日1ページ」に変えた理由

ちょっと遅いかもしれませんが、フランクリン・プランナーの手帳を愛用の方には、リフィルの更新の時期がやってきました(4月始まりの場合)。今年も3月に購入。もう4月の予定を入れ込んでいかないとならないので、箱から引っ張り出して装填しました。

リフィルにはいろいろ種類がありますが、今回お勧めするのは、「オリジナル・1日1ページ・リフィル」。これまでは「ユニバーサル・デイリー・リフィル」を愛用していましたが、環境の変化で見直しました。

環境の変化とは?そう、会社の経営母体が変わり、会議体も変わり、ほとんど会議がなくなった上、会議でメモすることもほとんどなくなったからです。業務上必要な記録はEvernoteを使うので、ならば手帳はアポや履歴の記録に徹することでいいだろうということになったのです。他にもありますが、それはその都度…。

オリジナル・リフィルを、これまで使っていたユニバーサル・リフィルと比べてみましょう(カッコ内がユニバーサル・リフィル)。

  • マンスリーカレンダーは日曜日始まり。休日は赤で印刷されています(月曜日始まりのカレンダー。ビジネスマンには月曜始まりがやっぱり使い勝手が良い)。
  • 2日で見開き。メモスペースは下の方にちょっとだけありますが、多分これで十分(デイリー見開きの余裕。マンスリー、ウィークリーでは細かなことが書き込めない)。
  • 朝8時から夜8時までのタイムスケジュール。仕事は家では極力しないと決めたのでこれで十分です。必要なら、前後1時間のマージンがあります(朝6時から深夜1時(25時)までのタイムスケジュール。朝から晩まで長い間働いているあなた(私?)に)。
  • 24時間制の時刻表示。AMとかPMとか嫌いなあなたに。
  • 日本仕様の休日の表示。日本で暮らすなら、祝日などの情報は把握しておきたいもの。
  • デイリーの格言など。(退屈な会議中に見て)意識を高めるのに最適。
  • 紙はちょっと厚くなっちゃいました(手帳仕様の薄い紙。カバンもといバッグは必要以上に重くしたくない)。

月別のカレンダーはこんな感じで、月内のおおまかな予定を書き込めます。月曜始まりではありませんが、休日は赤字になっているのがうれしいですね。

デイリーには残念ながら月別のカレンダーはありません。1日1ページしかないので、そんなものに余計なスペースを割いていられません。これは割り切りましょう。

とまぁ、ほかにもシステム手帳はいろいろあるんでしょうけど、デジタル全盛、スマホ全盛の今でもアナログな手帳を使い続けています。やっぱり書くというのは重要で、印象に残ります。もちろん、アナログを使いながら、デジタルの良さも十分満喫しているんですが。このバランスが重要と思う次第です。

ちなみに、いろんなバリエーションを売り物にしていたフランクリン・プランナーですが、やはり利用者が減っているのでしょう、利用者が少ないと思われる7月・10月始まりは統合されるなど、ラインナップ縮小に動き始めました。これも時代の流れでしょう。いずれは、オンデマンド印刷で、必要なものだけ入手できる、となるのかもしれません。