しいたけ栽培(6)―鈴なりきのこ登場 なおさん 19年前 しばらく鳴りを潜めていたしいたけの土台は、しばらく見ない間にとんでもないことになっていた。 うひゃひゃひゃ~。 ドコモダケ? 今までしょぼくしか生えてこなかったのは、どうやら洗い方が足りなかったようで、しっかりと洗っていたところ、あちこちから芽が出てきた。あとは、この有様である。さっそく、炭焼きでいただいたが、新鮮なきのこは水分も豊富で、香りもさわやかなのである。とても食べきれないので、残りは生えてままにしてあるが、これがどのように育つかは次回のお楽しみ。