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家の前のやかましい面々

最近、怒り心頭である。朝もはやから、もしくは深夜に至るまで、家の前に陣取り、大騒ぎする連中がいるからである。昼間など、窓を開けていればその喧噪でTVや会話も聞き取れないし、朝ははよから起こされるし、夜も安眠を妨害される。果たしてどうしたらいいのか…。

そいつらの中でも、かなりの大音量を誇るのがこいつだ。こちらから近づいていけばすぐに逃げ出すチキンのくせに、はったりはほかの誰にも負けない。日本中どこにもいるタイプのようだ。

ミンミン族。声の大きさが特徴だ。

次はこいつだ。こんがり日に焼けた風貌がナイスガイだと思いきや、単に暑苦しい奴ということに気付く。かなり鈍い奴らしく、近づいてもなかなか気付かずにバカ騒ぎを続ける。こいつも日本中どこにもいるタイプで、場所によってはこいつしかいないらしく、そこではさぞ暑苦しいだろうな、と思う次第である。

アブラ族。とにかく見た目が暑苦しい。

さらにこいつだ。暑いのは苦手らしく、少し涼しくなってから出てくる。しかも、何の修行をしているのか、自らを坊主と名乗っている。こいつもこちらから近づけばすぐに逃げ出すチキンなのだが、小さくてすばしっこいので、なかなか捕まらないのだ。

ホウシ族。小さく捕まりにくい。

ほかにも、「カナカナ族」「クマ族」「ニイニイ族」がいるのだが、なかなか正体を現さない奴らなので、いつか正体を突き止めようと思っている。中でも「クマ族」は年々勢力図を北上させており、勢力拡大に糸目がない種族のようなので、いつか正体を暴いてみるつもりだ。

などと、まいにち家の前で夏を語ってくれるセミたちの紹介でした。ちょっと覗けばこんな写真が撮れる環境に感謝です。また来年もよろしくお願いします。

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