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高層ビルの下の庭園

4月はいい季節だ。晴天は3日も続かない、というのを実証しているかのような不安定な空模様が続くが、それでも気温は確実に上がり、外を見れば新たなお客さんが次々と顔を出す、そんな季節だ。ちょっと仕事を抜け出して外を歩けば、いろいろな花たちに出会える。もはや、週末まで待っていられない、そんな気持ちだ。

シャガが一面に植えられているなんて、知らなかった。東京ミッドタウンにて。

シャガを最初に見たとき、何とも言えない模様と形の花だと、妙に記憶に残った。中国原産と聞けば、いかにもそんな感じで、納得である。

これがツツジ?と思うようなドウダンツツジ。色鮮やかなツツジの花に混じって、いい味を出している。アセビと混同している人もいるようだ。

オニタビラコの黄色い花。タビラコとは、田平子の意で、平べったい状態すなわちロゼッタのことである。花は細長い茎を伸ばしてかなり高いところに咲く。

※これはジシバリだということがわかりました。 近くには、オニタビラコも咲いてました。

アヤメが咲き始める。いずれアヤメかカキツバタ、といった感じで区別は難しい(ハナショウブも加わるとなおさら)。アヤメとは文目の意で、花弁の付け根の方にある模様のこととか。

ここではつぼみだったアヤメも、しばらくしたら満開だった。この季節は、本当に時間との闘いである。花の命は短くて、とはよく言ったものだ。

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