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年始め、PDCAを回す

新年にもなったことですし、ならば心機一転何かやってやろうと普通の人なら目標でも決めるのでしょうが、根がぐうたらな私はそこまでの気持ちにはなれないので、それならばせめて去年と違う生活習慣を導入してみようと思うわけです。

その生活習慣とは、夜1時間早く仕事場を引き上げること、です。え?そんなこと?とお思いでしょうが、実は昨年に何度かこれをやって、実に効果的だということを実感したのです。

1時間早くあがると何が変わるのでしょうか?まずは、1時間早く家に着きます(当たり前だ)。私は夕食を家でとるので、食事の時刻も1時間早くなります。すると、入浴時刻も早くなります。入浴時間と就寝時刻が同じだとすれば、入浴が終わってから就寝まで、1時間余計に時間ができるわけです。これはすごい。

何しろ、そうでないときは、家に帰って、食事をとり、入浴したら、すでに日付が変わっています。それから何かをしようにも、時間なんてほとんどありません。睡眠をきちんととりたい私は、その中途半端な時間で、せいぜいブログ記事を書くか、メールを書いて終わりです。

しかし、1時間早く帰ることで、1時間余計に時間ができます。これが大きいのです。これなら、体操をしたり、持ち帰った仕事をしたり、ブログを書いたり、メールを書いたり、自由です。さらに時間があればゲームだってできます。

また、食事の時間が早くなったので、すぐに寝るということもありません。なので、おなかのこなれがよく、朝がすっきりします。朝ご飯もおいしくいただけます。気付いたのですが、早めに帰って食事をすると、なぜか量が少なくて済むのです。おそらく、限界まで仕事をしてためたストレスを、食事で発散する必要がないからだと考えています。ダイエットにもよいようです。

とまぁ、たいしたことでもないことをつらつらと書いているのですが、帰宅が11時から10時になる、この意味について書いてみました。出版社というのは、朝が遅く夜もだらだらと仕事をしている人が多いので、9時前には引き上げているというのは気が引ける感じもするのですが、その分昼間の効率化を意識するようになるようです。

1時間早く帰るなら、就寝時刻も早くして、朝も早くして、出社も1時間早くしたら?という意見もあるのですが、すでに1時間出社が定時より早い私は、2時間早くなることになります。それはそれでよいのですが、そうすると有名な田園都市線の死のラッシュに巻き込まれますので、それは避けたいというのが正直なところです。

そうするとさらに早く、ということになりますが、その場合には6時に家を出る感じになり、それはさすがに早すぎるかな、と。著者にはこのような生活を実践していらっしゃる方がいますが、さすがにそこまでやると家族や仕事仲間との生活ギャップが大きくなりすぎ、いろいろ支障が出てくるでしょう。

さて、ここまで来てタイトルとの関係は?なのですが、何事も計画(Plan)したら実行(Do)し、結果を評価(Check)して必要なら改善(Act)する、ということが必要だなと感じている次第です。これはPDCAと言い、もとは生産管理の概念だったのですが、今ではビジネス一般に普及したものなっています。マーケティングの本なんかを読むと必ず出てくるのが、PDCAです。

今回の計画は、1時間早く帰宅することで、自由な時間を増やして心身の充実を図り、それにより昼間の仕事を効率化し、また食生活の改善で減量効果も期待する、というものです。まずは計画し、実行を始めました。であれば、次は評価です。評価には少なくとも1ヶ月は継続の必要があるでしょう。そのときに、何かが変わっているでしょうか?

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