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春の自然環境保全センター(3)

引き続き、神奈川県立自然環境保全センターで見ることのできた花などを紹介します。今回は、自然観察園の湿地帯を中心に紹介します。

これまでの記事:春の自然環境保全センター(1) 春の自然環境保全センター(2)

この湿地にゴー!

撮影:キヤノンEOS 40D+キヤノンEF 100mm F2.8L MACRO IS USM、パナソニックDMC-TZ10

ハンゲショウ(半夏生)。これからぐんぐん伸びます。

トウダイグサ(とうだい草)。毒があるそうです。

タネツケバナ(種浸花)です。説明の必要はないですね。

トキワハゼ(常磐はぜ)。なぜトキワなのでしょうね。

ウシハコベ(牛繁縷)。ハコベの仲間では大きめの花を咲かせます。

ニシキギ(錦木)。緑色とも言える花です。

ヤマブキ(山吹)。

池の脇にて。アケビの種類で、ミツバアケビです。下の写真は、花びらに日が透けてキレイです。

湿地はこれで終わりです。湿地の本番は、夏かな?と思います。ということで、次は雑木林の方に行ってみます。

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