いや~懐かしいですね。ソウル・ドラキュラ。もう30年以上前ですかね。
ソウル・ドラキュラですか?ダンスミュージック、ディスコミュージック、なんとでも言えるでしょう。そもそもドラキュラって何?そういう感じでしょうね。
「ソウル・ドラキュラ~あ~はっはっはは」というフレーズしかないのですが、ノリのよいソウル・ミュージックです。何か書こうと思っていたのですが、実は、ああ懐かしいなぁ、というほかないのです。
このときの時代背景…?なんでこんな音楽が出てきたのかな~よくわかりません。でも、懐かしいんです。
なんでドラキュラなの?しかもソウル?そんなことを考えていてはいけません。
ちなみに、この後、「ソウル・フランケンシュタイン」という二番煎じが出てきました。もはやコメント不能です。