9月19日、初秋の新治市民の森に行ってきました。今回は、お待ちかね(?)の昆虫編です。虫の苦手な人は、先に進まない方がよいでしょう。
このシリーズの記事:初秋の新治市民の森(1)―その前に 初秋の新治市民の森(2)―田んぼの草花(1) 初秋の新治市民の森(3)―田んぼの草花(2) 初秋の新治市民の森(4)―観察路~鎌立の奥 初秋の新治市民の森(5)―鎌立谷戸 初秋の新治市民の森(6)―旭谷戸~籠場の奥
新治市民の森の案内は、こちら:新治市民の森 – ザ・公園 – なおさん亭::新館
撮影機材の案内は、こちら:キヤノンEOS 40D – カメラの部屋 – なおさん亭::新館 キヤノンEF 100mm F2.8L MACRO IS USM – カメラの部屋 – なおさん亭::新館 パナソニックDMC-TZ10 – カメラの部屋 – なおさん亭::新館
ヤマハギの蜜を吸うベニシジミ。池ぶち付近にて。
ツルボの蜜を吸うモンシロチョウ。鎌立谷戸にて。スジグロシロチョウではなく、モンシロチョウはちょっと珍しいです。
一休みする?アカボシゴマダラ。鎌立谷戸にて。ほんとうにこの種が増えました。
キマダラセセリ。鎌立谷戸にて。小さなセセリチョウです。
ヒメウラナミジャノメ。旭谷戸にて。
ムラサキシジミ。珍しく、翅を開いて留まってくれています。キレイな紫色。旭谷戸にて。
アオスジアゲハ。珍しい正面からのショットです。吸水中。旭谷戸にて。
コミスジ。旭谷戸と鎌立の奥にて。こちらも吸水中。
キチョウ。これも珍しく留まってくれています。鎌立の奥にて。
なんだかチョウチョウだけで一杯になってしまったので、一回区切ります(笑)。