昨日に引き続き、川崎市宮前区の「東高根森林公園」の写真です。昨日は、お目当てのロウバイとフクジュソウを紹介しました。今日は、そのほかのお花たちを紹介します。
湿性植物園から東高根遺跡に通じる散策路が整備されたようです。
「新館」での紹介:神奈川県立東高根森林公園 – ザ・公園 – なおさん亭::新館
撮影機材の紹介:
- キヤノンEOS 40D+シグマ17-50mm F2.8 DC HSM OS
- キヤノンEOS Kiss X2+タムロンAF28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical IF MACRO
- パナソニックDMC-TZ10
散策路によって、学術的に非常に価値のあるとされる「しらかし林」の中を通れるようになったのですが、説明によれば非常にナイーブなものなら散策路自体(その工事も含めて)がまずいのでは?とも思うのですが、どうでしょうか?
散策路の中から撮った、しらかし林の様子です。
散策路脇ではウメも咲き始めていましたが、まだまだですね。それでもまばらなウメの花をパチリ。
湿性植物園ではスイセンが元気でした。1月といえば、スイセンですよね。
尾根沿いには、ツバキとサザンカがたくさん割いていましたが、てよく似ています。色の違い以外では、ちょっと私には見分けが付きません。
明日こそ、鳥さんなど、行ってみます。