タイトルのとおりッス。こんなのすっかり忘れていたでゲスが、一太郎2013 玄を期間内(2/8〜3/31)にユーザ登録すると、抽選で1,000名様に「季節とともに一太郎グッズをあなたのそばに」という思いで選んだ上質な日本製アイテムをプレゼントしてくれるらしいッス。
日本製というとこにしびれるでゲスが、何とこれに当選してしまったッス。くじ運がないことに定評のあるアタシですが、これで今年の運もすべて使い果たしたはずッス。でも素直にうれしいッス。
さて、何が「春夏秋冬」なのか気になるでゲスな。こういうものにははなっから当たらないと決め込んでいるアタシですので説明などろくに読まなかったでゲスが、改めて読んでみるとこういうことらしいでゲスな。
まず、春。「春の新生活は新しいお箸とともに「ウキハシ」」でゲスか。ウキハシ、サシアシ、ってそれはヌキアシですな。
「BANBOO」とあるように竹のお箸っす。
これは何だか筍の木の芽和えなどに合いそうな風情でゲスな。
「THE RESTRESS CHOPSTICKS」というのがよくわかりませんな。休みないということでゲスが、箸休めの対極ということですかな?
夏。「夏の必携品は奇跡の繊維を使用した上質素材で「海島綿ハンカチ」」ですか。
奇跡、というとミラクルということでゲスね。何が奇跡なのかよくわからないでゲスが…。「海島綿」というのは「West Indian Sea Island」とあるように西インド諸島の産でゲしょうか。何とも遠くからはるばると思いヤスが、奇跡というところに賭けて夏に使ってみたいもんでゲスね。
秋。「秋の夜長をともに過ごす手になじむ一品「レザーブックカバー」」デス。
文庫サイズッス。開くとこんな感じで、なかなか渋いッス。折りたたみ部がしおりになるというベンリ仕様ッス。
ちなみに革製でゲス。これはおいそれと使えないでゲス。でも使わないとブックカバーの意味がないッス。なので使うッス。
最後は冬。「年頭のご挨拶はお気に入りの手土産を包んで「風呂敷(丹後ちりめん)」」っしょ。
これが一番と思うッス。上質な質感の風呂敷で、これで日本酒とか包んで持っていけばあなたの下部もとい株もグッと上昇気流に乗ること間違いなしッス。
この4点、全部一太郎のロゴ入りという特殊仕様ッス。
お箸はケースを開封するのが怖くて見ていませんが、何とか工夫してみて見たッス。やっぱりあって安心しましたッス。
お名前が一太郎さんであれば最高ッスな。ちなみに拙のじいさんが一字違いの市太郎だったッス。う〜ん、つくずく惜しいでゲス。
いや〜いいものもらったッス。ありがたいでヤス。どうぞこれからも和にこだわっていってほしいッス。