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虫歯疑惑が疑惑でなかったことについて。

ちょっと前に、歯が異様にしみる!ということを書いたのですが、結局無罪放免で帰ってきました。その後、でもしっかりメンテナンスしましょうね?ということになって歯医者さんに行ってきましたら、何と!

親知らずに虫歯があるので抜きましょう!

なんじゃそりゃ〜。

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親知らずと言えば数年前、奥歯の痛みに耐えかねて歯科医に赴きましたら、「抜きましょう」となって抜いたのはいいんですが、もともと炎症を起こしていたこともあって麻酔は効きにくいし、出血は治まらないしで、けっこう大変だった記憶があります。

その記憶があったので、「抜きましょう!」と言われても即座に納得できなかったのですが、なんと抜歯を予約してしまいました。でも来年です。

痛くならないうちに何とかしましょうね、でもそんなに切迫感がないところを見ると、先生もすぐにはどうにかなるもんでないと思っているんでしょうね。共通するのは、痛みが出ないうちに(炎症を起こさないうちに)でしょうね。

親知らずは上の歯で、虫歯になるくらいですので露出しています。以前、何ともなければ抜かないでいいよねといわれていた部分です。でも虫歯になったので、抜かねばなりません。

心配なのは神経系です。たまたま、29日(金曜)の日経夕刊に、親知らずの記事がありました。しびれが残ったり、感覚がなくなったとか不安を煽っていますが、何をどうすれば万全なのかはわからない始末。

ということで、来年行ってきます。メンテナンスしてくれた歯科衛生士の女の子が予約を取ってくれましたが、「よいお年を!」と帰り際に言われたのが何とも…。まだ11月ですってば…。でもかわいいので許す!

あ、でも前回指導のブラッシングの効果が出て歯茎の炎症も治まっているとかで、それはうれしかったです。ありがとうね!

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