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ベルギービール満喫。その2

世の中、クリスマスムード満点ですが、蚊帳の外にいる私です。昨夜は大幅に酔っており、しかも時間がなくワケのわからない投稿になっていまして失礼しました。今夜は、ベルギービールの紹介です。

MIKKELLERは苦みが特徴。

ベルギーは、家庭の数だけビールの種類があるといわれています(ウソ)。それはオーバーですが、たくさんの醸造元があるのは事実。いろんなビールが味わえるという国ということです。

ビール好きにはたまりませんな。

でもまぁ、今夜飲めたのはこの三種類。

Cells White。アルコール度6%とオーソドックス。口当たりよく、最初に飲むのにオススメ。

以下、写真がないです。すいません。(>_<)

Lindenmans Pecheresse。アルコール度2%と低めですが、ピーチ果汁を使ったというフルーティというか甘い!女の子向けですかね。でも最近の女の子は男顔負けですしね。

St. Bernardus Christmas。アルコール度10%という強者。黒いのですが、黒ビールではありません。

ビルギービールの場合、口当たりがよいのでついついぐいぐいいってしまいますが、待っているのは地獄です。笑 ほどほどを楽しむ方がよいですよ。

ということで、年の瀬に美味しいビールを味わってみましょう。

ベルギービール 専門店 | ベル・オーブ 六本木店

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