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夏は早起きに限る。って当たり前の話。

たまには(?)、ゆる〜い話。

最近、すこ〜し起床時間が早くなった。あくまでも「すこ〜し」なんだが。いつもは7時頃まで粘っているが、最近は6時台には寝床を抜け出すようになった。本当に「すこ〜し」だな。

朝5時には起きて、6時前には出掛けている、という人たちにはお恥ずかしい限りだ。

寝室は、東向きの和室なので、日が昇ると真っ正面から日が当たるのだ。和室なので障子張り、これがけっこうキツイ。目の前のケヤキ並木では、朝からアブラゼミとミンミンゼミの集団が「じじじじ」「みんみんみん」と言っている。必然的に、5時には一度目を覚ますことになる。

しかし、ちょっと早いなと思って目を閉じると、今度は6時である。どうしよう?まだ早いかな?でも今起きればすっきり起きられるかも?二度寝というか三度寝は起きたときつらいよね?

そうこうしているうちに6時半が過ぎ、そろそろ起きようかという気になるのだ。

でもね、朝スッキリ起きるというのは、日差しとかそういうのはあまり関係なく、その日の仕事の様相によるところが多いのだ。あ〜何か気が向かないというときは、朝も起きるのが億劫だ。

ということは、早めに起きようというモチベーションが働くということは、仕事の問題点も少ないのかな?と思いたいし、そうあって欲しいと思うのだ。

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