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ヱビスビール「100年のコク実感キャンペーン」景品のペア陶器タンブラーがでかいのはなぜ!

いろいろお騒がせだった、ヱビスビール100年のコク実感キャンペーン。皆様は応募されただろうか?応募した方は、何を景品として希望したのだろうか?

ちょっと前になるが、景品が到着した。ちなみにブログ主は、ペア陶器タンブラーを希望。ペアグラスという手もあるが、すでにサントリーモルツの同じようなキャンペーンの景品でペアグラスを所有していたので、今回は陶器にしたのだ。

梱包。送り主は、「100年のコク実感キャンペーン」事務局。

中には、妙に殺風景な白い箱が。これが景品に違いない。

お手紙付き。愛を感じる。

白い箱を開けると、中にはペアのタンブラーが鎮座。どういうわけか片方だけ裏返しだが、こういうもの?

けっこう大きい。高さは14cmくらい、口の直径は8.5cmくらい。これってどれくらいの容量があるの?と計ってみたら、350ccの缶がちょうど空くぐらいの容量。つまり、350cc缶に最適化してあるわけだ。

500ccのロング缶を好むブログ主には中途半端なのが残念。何しろ、2杯目は必ず途中までしか注げないのだ。まぁ、その場合には次の缶を出してくればいい。みたいな感じで、エンドレスになるのが怖い。

そのために、景品にビアサーバーがあったのかと気付く。ペアグラスかペア陶器タンブラーに応募し、さらに飲んで飲みまくってビアサーバーに応募。これで、容量を気にせずにいくらでも飲めるね、って寸法だ。

ブログ主の場合は、半歩手前で気付いて、あと1枚というところで断念したが、読者諸兄もどうか気を付けて欲しいところだ。

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