こんばんは、築地で働く編集者こと、なおさんです。いろんなところが痛いといえば、また肘痛です。筋肉痛ではなく神経性ですね、内側なので。もう、ほとんど毎日、どっかが悪いという年になってきていて辟易です。
いうことで、恒例のスポーツジムでのトレーニング成果と、一週間の活動量計の成果、あとはスポーツや健康にまつわるネタの日です。今週は、肘痛再発という話題です。
肘痛の原因
ちょっと前にも左腕の肘痛で悩まされてきましたが、再発しました。これって、やっぱり、スマホ要因。スマホを長時間使っていると、どうしても左腕に不自然に力が入り、結果的に不具合を来すものです。幸い、スマホを触らないことを心掛けていましたら、すぐに回復してきました。やはり、ほどほどにしないとダメですね。
この肘痛、ほかにも思い当たることがあるのです。それは、通勤中の電車内でのこと。何しろ、下手すると1時間くらい乗っているもので、ちょっとした乗り合わせでいろんな不具合の原因になるものです。
左隣の席から、やたらと肘をぶつけてくる人、何かと思えば、バッグからティッシュを取り出し、ひたすら鼻をかむ過程で、結果的にどつくことになっていたようです。季節柄、花粉症なのかなと思いますが、やはり肘鉄のようなものを何度も食らうと、何か悪いことしているの?と気になってしまいますよね。必然的に、左側の腕に力が入ってしまうというわけです。
同じく、別の日に左側に座った大柄な人だったのですが、覆い被さってくるような姿勢をとられることがあり、怖くて緊張します。どうしても左腕に力が入って、こわばった感じになります。30分もその体勢だと、ぐったりします。気付けば、左腕が痺れる感じになっているので、こんなことも要因になっているのでしょうね。
これは、座席の設計を間違った、東京メトロ8000系が悪いのですが。ゆったり座れれば、こんなプレッシャーもないというわけです。3人掛けの席でも、2人が座った時点で残りは0.5人分のスペースしかありません。ちょっと大柄な人だと、2人しかすわれません。7人掛けの席でも同じ。2, 3, 2で仕切られているので、ちょっと大柄な人がいるとアウトです。ドアの脇を広く取ったりしたのはいいのですけど、妙に中途半端な座席で、この車両が来ると思わず見送ってしまいそうです。
話が脱線しましたが、右側に座った人のことは記憶にないので、やはりスマホ関係でしょうね。スマホ中毒の皆さん、気を付けて下さいね。
ジムのトレーニング結果
総トレーニング時間:210分。総消費カロリー;770kcal+α。総挙上ウエイト:21,022.5kg。走行距離;9.8km。PI(Performance Index)値:???
1時間のトレッドミルを経ると、体が目覚めるのか改めて筋肉トレーニングなどに余裕が出てきます。やはり、普段から少しずつ動かしているというのが有効なようです。
活動量計の記録
WellnessLINKと連携しているオムロンの活動量計の記録です。
総消費カロリーは、土曜日の夕方時点のものなので、たいていはこれにプラス300くらいで1日が終わります。
日付 | 活動カロリー(kcal) | 総消費カロリー(kcal) | 歩数(歩) | Ex歩数(歩) | 距離(km) | 脂肪燃焼量(g) | Ex量(Ex) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2017/3/12 | 330 | 2075 | 1894 | 392 | 1.4 | 11.4 | 0.8 |
2017/3/13 | 468 | 2213 | 8076 | 5680 | 6.2 | 19.7 | 4.5 |
2017/3/14 | 456 | 2201 | 7240 | 4277 | 5.5 | 20 | 3.8 |
2017/3/15 | 428 | 2173 | 7997 | 5941 | 6.1 | 19.7 | 4.3 |
2017/3/16 | 393 | 2138 | 7049 | 5146 | 5.4 | 16.8 | 3.8 |
2017/3/17 | 424 | 2169 | 7798 | 5472 | 6 | 18.6 | 4 |
2017/3/18 | 597 | 1975 | 9253 | 1416 | 7.1 | 27 | 1.4 |
見える化が大事と言いますよね。こうやって表にすると、毎日の行動が見えるので、あのときどうだったか、どうすればよいか、対策を立てやすくなります。
18日(土)は、上記のとおり肘痛でトレーニングは自粛しましたので、せっかくの好天でもありますし、お花でも見たいな、ということで東京都調布市の神代植物公園へ。梅には遅く、桜には早いということでしたが、ハナモモがちょうど見頃で、それなりにお花見を満喫してきました。これから華やぐシーズン、積極的に外に出ていきたいですね。