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出雲大社相模分祠(関東のいづもさん)(神奈川県秦野市、平成30年7月)

神奈川県にも出雲大社があるというので、夏休みに参拝してきました。東京の六本木にも分祠があるのは知っていましたが、神奈川県にもあるとは。出雲大社相模分祠は、「関東のいづもさん」とも呼ばれて親しまれているそうですよ。

大鳥居の向こうに見えるのが拝殿ですが、その背後の森の向こうは、小田急線が走っていて、かなりの頻度で通行音と踏切の音がしたりで、なかなか賑やかな神社です。

この神社には狛犬がおりません。その代わりというわけではないでしょうが、戌(わんこ)の石像が。もしかしたら、干支で変わるのかもしれません。

出雲大社ですから、縁結びです。なぜか女性の参拝客ばかりで、カップル(?)はブログ主のみでした。みなさん、おみくじを引いてはせっせと結んでいらっしゃいます。

拝殿と本殿が連なっております。分祠とはいえ、なかなかどうして立派です。

この太いしめ縄も、出雲大社ならではですね。

ここの作法は、一拝、一祈願、二礼、四拍手、一拝と少し変わっています。神語も決められています。賽銭箱の向こう側に、御祭神である大黒様と恵比寿様が仲良く鎮座していらっしゃいます。鬼灯の鉢植えにも注目してください。境内中にありますよ。

秦野は水がいいところとしても有名です。この一風変わった門をくぐれば、「ゆずりの水」までアプローチできます(そこで湧き水をいただけます)。右の石には、「千年の杜」と書かれています。森は植樹されたそうで、鬱蒼とした奥に「龍蛇神の社」があります。今の季節、ヤブ蚊に注意。

こぢんまりとしていますが、八坂神社や御嶽神社も祀られています。境内はキレイですし、縁を求めるなら神奈川県随一じゃないですかね?

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