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TERMINATER2-P組み立て記(2)

さて、筐体が決まれば、そこに収めるパーツを選定していくことになる。
次は、CPUだろうか。
もともとも要望が、「高いCPU性能」ということだったので、奢らねばなるまい。
しかし、上を見ればきりがないので、値段との兼ねあいで妥協点を見いだすことになる。

Socket478に挿せるタイプということで、最近のものならPrescottコアのもの、ということになるだろう。
値段表を見る。
当然、Hyper-Threadingサポートのものにしておきたい。
一番上は3.6GHzだ。しかし、T2-Pのサポート外である(一応)。
安全を取って、2.8GHz、3.0GHz、3.2GHzの中から選ぶことにする。

CPUの価格は、性能に正比例する、というわけにはいかない。
新しい、動作クロック数の高いものは、そのひとつ前のものより格段に高いことが多い。
わずか、0.2GHzの差でも、1万円ほど開くこともある。
ちなみに、3.0GHzは約2万円、2.8GHzなら1万8千円、3.2GHzは2万5千円であった。
この中からどれを選ぶか?
そうです、3.0GHzがお買い得です。
わずか0.2GHz上げるのに、5千円の差はいただけません。
というわけで、3.0GHzをチョイスすることにする。

訪問した店は、見本や値段表を眺めて、購入したいパーツの購入券をその場で取り、レジで品物と交換する仕組みだ。
購入券が「注文券」になっていれば、それはすなわち品切れを意味する。
今回は、値段表にも品切れの表示がなく、購入券もあったので、問題ないと思いレジに持参する。
しかし、奥の方で騒いでいる。
店員が持って現れたのは、3.2GHzのものであった。
聞けば、3.0GHzの在庫があるようになっていたのは間違いなので、同じ値段で1ランク上のものを購入できるという。
ラッキー!
桃電で、カードをもう一枚引けるとか、その場でワクチンカードを使えたような気分である。
何にしろ、約5千円、得したわけだ。

外箱。相変わらずリテール版は仰々しい。ファンも付いている。

左がチップ(ご本尊様)。右がファン。しかしこれが余計なものに…。

これで、CPUは調達できた。
残るパーツは、また続く。

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