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レッツノート(CF-Y7A)雑感

新レッツノート(CF-Y7A)を使い始めて、1週間が経った。ここで、新レッツノートについての雑感など書いてみたいと思う。

前モデル(CF-Y5)と何が違うか?
身近に、前モデルであるCF-Y5を使っているユーザがいるのでよく見比べてみると、ほとんど同じように見える。違うのは、CPUのクロック数のようだ。これは、レッツノートシリーズでは今までもこうだったので、やっぱりそうなんだと思うしかない。

旧モデル(CF-Y2D)と何が違うか?
私がこれまで使っていたCF-Y2Dと比べると、かなりの点が違っている(3年以上開いているから当たり前だ)。そんなことを書き並べてみたい。

これは、CF-Y2Dなど旧モデルで指摘されていたもので、たとえばマウスをUSBコネクタに接続する場合、通常は右側にマウスを置くのに対し、コネクタが左に来ることになる。これではケーブルの取り回しが不便だ。LANはこの際どっちでもいいかもしれないが、コネクタ類が右にまとまるのは正解である。実際にはCF-Y7からというわけでなく、もっと古いモデルですでにこうなっている。

コネクタ類が移動したせいか、PCカードスロットは逆に左に移動した。結果、SDカードスロットと重なることになったが、PCカードスロットの使用頻度は低いので、ほとんど問題にならない。それよりも、SDカードスロットの使い勝手の方が気になる。カードの出し入れがスムースでないような気がする。

内蔵ハードディスクへのアクセス自体が記事になるほどの難易度を持っていたが、裏面の専用パネルを外せば簡単にアクセスできるようになっている(これもCF-Y5あたりから?)。これは、メーカーによるメンテナンスにも容易に対応できるためではないかと思うが、我々ユーザにとってもHDDのアップグレードなどを行いやすくなるので大歓迎だ。ただ、他メーカーでは従来からこうだったので、ようやくとも言える。

CF-Y2Dでは、パネルカバーにのみゴムパッドが付いていただけだったので、閉じた状態で圧力がかかると液晶パネルとボディがこすれてこすり傷が付くのを避けられなかった。ボディ側にもゴムパッドが付いたので、事実上液晶パネルカバーとボディが直接触れることはなくなった。

CF-Y2Dでは無線LANのON/OFFはBIOSで行うか、あるいは「無線LAN切り替えユーティリティ」を用いてソフト的に行うしかなかったが、スイッチで簡単にON/OFFを切り替えられるようになった。無線LANは電力を結構消費するので、有線LANしかない環境などで無線LANを一時的に切るときに便利だ。

CF-Y5からだが、ついに放熱ファンが付いた。このシリーズはファンレスで静かなことが気に入っていたのだが、Core 2 Duoの発熱量では、もはや自然放熱は無理だという判断か。どれほどうるさいのか気になったが、案外と気にならないものだ。CPUの使用率が上がるとそれに比例して回転数も上がるが、ピーク時はさすがにうるさいと感じる。だが、慣れの問題のような気もする。少なくとも、「ブオー」という感じはない。放熱ファンが付いたからキーボード上面が熱くならないかといえば、十分に熱くなる。

これは私にとってあまり意味がないので省略。

ボディ正面のLEDに「ECO」というのがあり、何かと思っていたらバッテリーの経済モードの状態のようだ。切り替えはソフトウェアから行うが、ECOモードにするとバッテリーの充電率を80%より上げることはなくなる。フル充電はバッテリーに負荷がかかり寿命を縮めるので、電源を接続して使うことの多い場合にはこのモードに切り替えると、バッテリーの下手リマでの期間を長くできる。私などは、家や職場で使うことが多いので、このモードを有効にした方がいいわけだ。

このほか、有機ELによるものと思われる電源スイッチの照明(ディスプレイ輝度連動、サスペンド時にはゆっくりと点滅)、つるつるの上面パネルなどが変化している。次回は、使用感というようなものに触れらればいいな、と思っている。

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