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辛いもの探検隊―火鍋手作りキット本番

一昨日予告した、無印良品の火鍋手作りキットを、とても寒い今日に試した。この気温なら、辛い鍋を食べるにはうってつけだ。

399円。

キットには、辛い油とスープ、挽肉などが入った仕込み用のものと、春雨、ゴマペーストが付いている。このゴマペーストが、後々効いてくる。

2~3人前なので、大きめの鍋で煮込む。具は、白菜、ネギ、椎茸、舞茸、シメジ、エリンギ、ニラ、豆腐、豚肉、牡蠣、シラタキという豪華版だ。ちなみに牡蠣は、どういうわけか230円でたっぷり売っていたのを衝動買いしたものだ。

一口食べてみる。う~む、これはけっこう辛い。味の素の「麻辣火鍋」とはレベル違いだ。ちょっとだけむせこむ要素がある。だが、「火鍋屋」などのお店で食べるものにはちょっと及ばない。あくまでもファミリー向けか、ちょっと好きな人向け、というレベルである。

この時点で、小学生の息子が果敢に挑戦した。ちょっとむせたものの、そのあとは何事もなかったように食べ続けた。しかも、うまい、うまい、といいながら。う~む、末恐ろしい息子である。やはり、カケスの子はカケス、といったところか(味覚が馬鹿になる前にセーブしなければなるまい)。

ところで、上にも書いたとおり、このキットにはゴマペーストが付いてくる。これは、鍋に最初から入れるものではなく、各自適当にとって、スープで伸ばして使うもののようだ。さっそく、使ってみる。

うむ、担々麺風に、マイルドになり、コクも出る。これはお勧めだ。豚肉との相性もいい。皆でばくばく食べて、あっという間に空になってしまった。恐るべし。ちなみに、辛さの度合いを測る赤い油(麻辣)の度合いは、こんな感じである。素人目には、ちょっとびびる、といったレベルだろうか。

これを、上のゴマペーストに注ぎ、溶いて食べる。くどいようだが、なかなかよい。材料費を抜きにすれば、399円で楽しめるので、休日の晩餐には非常に安上がりである。

最後に春雨だが、これは通常は水で戻して鍋に投入したりするのだが、乾燥したまま投入するように、という指示があった。で、そのとおりに入れてみると、あら不思議、真っ赤になる。つまり、乾燥したまま入れたので、周りの辛いものをすべて吸い込んだ、というわけだ。

今度は、2セット購入し、さらに大がかりに楽しんでみたいと思う。だが、一部、疎外感を味わっている者がいたので、どうやってこっちの世界に引きずり込もうか、思案中である。

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