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20年来のWindowsユーザがMacBook Proに乗り換えるまでの長い道のり(13)―BootcampでWindows編(2)

20年来のWindowsユーザがMacBook Proを使い始める、13日目です。遅遅として進まねぇなぁ、などといわずにお付き合い下さい。

  1. グラフィック編集ソフトの導入(Photoshop Elements 9 Mac)
  2. Boot Campのセットアッ 
  3. Windows 7をインストール(Boot Camp)←今ココ!
  4. Windows 7にドライバ類をセットアップ
  5. 仮想環境のインストール(Parallels Desktop 6)

昨日は、Boot CampでWindowsインストールのための準備をしました。今日は、そのWindows 7をインストールしてみます。

Boot Campアシスタントを起動して、先に進めるのですが、ドライバ類はダウンロードしてCDも作成してあるので、「ダウンロード済み」を選んで進みます。

ところで、今のMacBook Proは、Windows 7しかサポートしないようです。幸い、WIndows 7のパッケージがありますが、実はUpgrade版です。これはつまり、元となるWindowsが必要ということですが、これも幸いにWindows XPが2パッケージもあります。

ということで、まずはWindows 7 ProfessonalのDVDを差し込んで、何食わぬ顔でインストールを始めてしまいましょう。

ちなみに、どうせならと64ビット版をインストールしてしまうことにします。

冒頭の画面から続きます。

すでにパーティションは作成してあるので、「Windowsインストーラを起動」を選んで先に進みます。

ディスクをセットして「インストールを開始」を押します。

OS Xがシャットダウンされ、セットしたDVDから起動します。

するとこの後は、お馴染みのWindows 7のインストール画面になります。実は、Vistaからのアップグレードは行いましたが、新規インストールは初めてなので、「へ~」という画面の連続です。

ちなみにインストール中の画面は撮れません…。仮想環境ならバッチリ撮れるのですけどね。

さて、言語やキーボードの選択、新規インストールの選択、と選んで順調に進むのですが、インストール場所を選ぶ段で躓きました。

当然、Boot Campが作成したパーティション(通常はディスク0のパーティション4、BOOTCAMPというラベルがある)にインストールしようとしてそこを選ぶのですが、

「ディスク 0 パーティション 4 に Windows をインストールすることはできません」

と出ます。

「詳細の表示」とあるので、そこをクリックすると、パーティションがNTFSでフォーマットされていないからダメということでした。

すると、右の方に「詳細」と書かれた部分があるので、そこをクリックしますと、「削除」「拡張」「フォーマット」と表示された部分が出てきます。

そこで、「フォーマット」をクリックして、目的のパーティションをNTFSでフォーマットします。

警告が出ますので、再度、フォーマットしようとしているパーティションに間違いがないかどうか確認します。フォーマットを進めれば、数秒で完了します。

これで次へ進めるようになります。

インストールが始まります。実は、ここまで来てしまえばあとはできることはほとんどないので、本を読むなり、お茶を飲むなり、ラーメンを啜るなり、好きにしましょう。

何回か再起動すれば、ようやくセットアップに入ります。

このあたりは、Windows 7のインストール記事になってしまうので、あまり詳しく書いてもしようがないと思うので、適当に端折ります。

ユーザ名とコンピュータ名を入力します。コンピュータ名は互換性のために15文字までしか付けられないので注意しましょう。

パスワードを入力します。リマインダも入れておきます。

プロダクトキーを入力する状態になりますが、正しいプロダクトキーを入れているのに、なぜか弾かれます。アップグレード版で新規インストールをしていることに関係あるのかも知れません。

とりあえず空白のまま、先に進みます。このとき、ライセンス認証を自動的に行うチェックボックスは外しておきます。きちんと動くようになれば正式に認証してもらおうかと思います。

セキュリティ的にはとりあえず「推奨設定」で先に進んでしまいます。あとで変えられますから。

タイムゾーンと時計を設定します。「UTC+9」が選ばれているのに、なぜか時計は9時間前になっています。きちんとした時刻に直しておきましょう。

おお!Macで本当にWindowsが動いているぞ!長年のWindowsユーザにとってはけっこう新鮮です。

ですが、MacBook Pro関係のドライバは入っていませんので、最低限のスペックで動いています。解像度はSVGAですし、無線LANも使えません。

ここで、Boot Campアシスタントで作成したCDの出番です。次回は、このCDを用いてドライバ類のセットアップを行ってみましょう。

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