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Photoshop Elementsで別名保存するときに「複製を保存」オプションが有効になる理由とは?

Photoshop Elements(10)を使っていて、編集した画像の保存時に「複製を保存」オプションが勝手に有効になっているときとなっていないケースがあって当惑しないだろうか?今回は、これについてちょっと調べてみた。

「複製を保存」オプションが有効になっていると、ファイル名の最後に「…のコピー」と付き、当たり前だが元のファイルは手つかずで残る。上書きしたい場合には、「複製を保存」オプションをオフにするとファイル名の最後も「…のコピー」でなくなる。ワンアクションとはいえ、けっこう面倒だ。

流れ的にはこんな感じ。

  1. 画像を編集。
  2. [Command]+[W]([Ctrl]+[W])でクローズ指示。
  3. 保存するか確認されるので[保存]で保存ダイアログボックスを開く。
  4. するとなぜか「別名で保存」ダイアログボックスが開く(冒頭の画面)。

「別名で保存」ダイアログボックスなので、「複製を保存」オプションが有効になっていても自然ではないかという意見がある。しかし、「別名」と「複製」は違うと思うのだ。「別名」は、編集した画像を別のファイル名で保存することで、元のファイルは残り、新しくファイルが作成される。

「複製」にすると、編集の有無にかかわらず別ファイル名で保存することになるが、編集をしていたらそれはもはや複製にならない。「別名」である。手つかずのファイルをそのまま保存したら、それは「複製」になる。

何だろう、この紛らわしさは。

この「複製を保存」オプションは、読み込んだファイルがPNG形式のときにデフォルトでオンになっているようだ。しかし、いつもオンになっているわけではなく、オフのときもある。経験から、画像サイズが大きいとオンで、小さいとオフのような気がする。でも、はっきりとはわからない。

また、JPEG形式のときにはいつもオフだ。他の形式はあまり使わないのでよくわからない。でも、単に上書き保存したいのに、チェックボックスをオフにするのはたいした手間ではないが毎度のことになると面倒だ。

なぜこのようになっているのか、ご存じの人がいたら教えて欲しいものだ。ちなみに、Adobe Helpにはざっと調べても有用な情報はないようだった。自分自身でも調べて、何かわかればこのブログで報告したいと思っている。

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