8月21日に赴いた下田旅行2日目の拡大版第3回である。もう夏は終わったかという雰囲気であるが、とにかくまとめてみよう。もう、夏の日が懐かしい、という季節に入ってきた。
海から出て、温泉に浸かり、夕食前にくつろぐ。夕暮れの海岸を撮ってみようと外に出る。
さすがに人は少なくなった。昨日と違い天気がよかったので、少し赤みがかかった夕暮れを楽しむことができる。手前の亜熱帯性植物と、微妙なアーチの砂浜、そして向こうの岬と、絶妙の組み合わせである。
さて夕食である。夏を演出する、手作りと思われるさまざまな装飾が気分を盛り上げる。これは花火だろう。
麦わら、ヒマワリ、風車。
突き出し。サツマイモ、サーモン、卵焼き、タコの煮付け。いなり寿司は子供へ。サツマイモは芋好きの娘へ。卵焼きは卵好きの娘へ。いったい何を食べているのか?
捲きエビの唐揚げとごぼう。手前はライム。こう言うのはお酒にぴったりだ。
地元で採れる魚の塩焼き。名前は忘れてしまったが、川魚かと思った。でも鰺に近い、身のつんだ太平洋の魚、という感じである。
デザートは、なんだっけ?これも食われtげしまったので不明。
食後は、戒臨丸のギミックの前でライブを楽しむ。
さて、明日は帰る日だ。でもまだまだ、これから温泉に入ったり、酒を飲んだり、楽しむことはいっぱいあるのだ。って、それだけか?
コメント