エビがエビを食う! 雑記 X Facebook はてブ Pocket LINE 2007.03.03 我が家の水槽には、ヤマトヌマエビが三匹います(いました)。大きい順に、大将、中将、ちびと呼んでいましたが(エライ開きですね)、ちびがいないな~とか思ってみていたら、なんと、 中将に食われている…。 生きているうちに食われたのではなく、多分死んでしまって、食われてしまったのでしょう。何で死んでしまったのかよくわかりませんが、キュウリとか、餌場とか、とにかく大将と中将に邪険にされていたので、餓えとストレスかも…。 それにしても雑食と聞いていましたが、仲間を食うとは。ちょっと驚きでした。 ショッキングな映像です。 いいね:いいね 読み込み中…
コメント
確か、どこかで読んだことがあるような気がします。住んでる場所をきれいにするというつもりがあるかどうかは不明ですが、そういう意味があるらしいですよ。生きてる時に食べるのとは違う意味だったと思います。究極のエコロジ-?(意味が違うかな???)
bearさん、とすると、死んだ仲間を目の前からどかして、死骸があたりを汚すのを防ぐため、ということでしょうか?とすると、こういう小動物の生態は奥深いですねえ。
出典が不明なので、話しとして不確実です。水生生物の場合、環境悪化の影響が空中よりダイレクトに現れるよね?自然の摂理という書き方がしてありました、確か。
bearさん、そうですね、水槽内の環境悪化は、ダイレクトですよね。本来なら、より上位の生き物が食べたりするのでしょうが、それがいない場合には同族で、ということなんでしょうか。そういえば、エビと同時にメダカがいたときは、メダカがつついていました。誰かが面倒見る、ということなんでしょうかねぇ。