丹沢の端っこをうろうろ、最後は「その他の生き物」編である。お目当ての花や虫とは別に、いろいろな生き物と出会えるものである。ここではその「端っこ」を紹介したい。
何とこれはヤマカガシである。ちなみに毒蛇である(おとなしい性格ではあるらしい)。湿地の中を移動していたが、お目当てはやはりカエルだろうか?
アマガエル?日の当たる鉄柵の上で一休みといったところ。
見上げると、そこはツバメの巣が。ちょうど今が子育ての時期らしく、あたりじゅうにツバメが飛び交っていたのを目撃。
いろいろ紹介するといってこれだけになってしまった(鳥の類は種類が判別できないものが多くて)。最後は、定番の猫である。いかにも猫科、というたたずまいがよい。
ではまたお会いしましょう。
コメント
ヤマカガシはカラフルな色なのですね。その他、私の身近で見られるヘビは青大将、マムシ、シマヘビくらいでしょうか。ヘビは大の苦手なのですが、なぜか恐いもの見たさがムクムクと湧き上がります(笑)。ツバメの巣などもヘビの格好の標的になったりしますね。