今日は、ちょっと遅いお誕生会であった。私と娘の誕生日は1日違いなので、たいていの場合、一緒にやる。娘の希望で、普通の居酒屋ということになったが、そこでも辛いものを探し求めるとは、我ながらしょうもないのであった。
これは、キュウリのかなり辛い和え物。唐辛子以前に、出来合いのソースが辛いのだろう。
これは、タイ風トルティーヤとかいう訳のわからないものである。タイ風がどこにあるかわからない。脇にあるのはサルサ風ソース。中身はイタリアンという感じで、青い野菜は水菜である。タイ風なら、ミントぐらい使って欲しいものだ。
エビせんべいに辛いソース。って、これは上のと同じでは?よくみる揚げせんべいに、規制のソースという感じだ。まぁ、そのまま食べればおいしいかも。
実はこっちの方がいい。鉄鍋餃子。上に、辛いソースに和えたネギがトッピング。熱いので気を付けて下さい、というほど熱くなかったが。
まぁ、ここはこれで終わったので、懲りない私はスーパーを物色した。で発見したのはこれだ。今やっている仕事とは関係ないが「男」に惹かれる。できたら「漢」でいって欲しかったところだ。「激辛」というキーワードに惹かれた。「ガーリック」はどうでもよい。
よく見ると、「ちょっとマカ入り」とある。マカと言えば、昔勧められたなぁ…。マカを知らない人は研究して下さい。で、中身は普通のでん六豆だが、けっこう辛い。ガーリックも効いている。
というわけで、いまひとつ主旨から外れた、辛いもの探検隊なのであった。
コメント
いついかなる状況であれ
辛いものへの探究心を忘れない
その剣豪のごとき姿勢、流石です。
昨日マカを研究してたら朝になってました…。
Nさん、
病に取り憑かれたようになっていますが、反面飽きるのも早いかと。そうならないように祈っていますが。
マカの研究はほどほどに。私には、ほとんど効果らしい効果はありませんでした。