「お休みの日に桜三昧」、昨日の東急田園都市線鷺沼駅周辺に続いて、今回はまたお隣のたまプラーザ駅周辺に戻ってきます。戻ってきてどこに行くかというと、國學院大學たまプラーザキャンパスです。知る人ぞ知る桜の名所である、國學院大學の桜を紹介します。
曇り空というあいにくの天候でしたが、後半は日が差すようにもなってきました。
國學院大學たまプラーザキャンパスの桜です。グラウンド脇の遊歩道にて。
撮影は、キヤノンEOS 40DとキヤノンEF100mm F2.8 IS マクロ USMと、パナソニックDMC-TZ10のペアです。
校舎脇広場の、濃淡のピンクのコントラストがキレイです。
近いところと遠いところを撮りました。
濃いのと薄いのを寄って撮りました。
濃いピンクが薄いピンクのバックに映えます。
グラウンド脇の遊歩道は桜のアーチです。
このような場所で桜だけを撮るのは非常に難しいです。
向こうに見えるのは「若木21」という福利厚生施設です。
「万葉の小径」と呼ばれる緑をバックに撮りました。やはりピンクは緑に映えます。緑はツツジです。
國學院大學たまプラーザキャンパスから国道246方面に向かう遊歩道の桜です。
ようやく青空が出てきて、それをバックに撮りました。
たまプラーザ、鷺沼の桜シリーズはこれで終わりです。まだちょっと、場所を変えて続くかも知れません。それがあれば次回。
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