四季の森公園、最終回です。最後は、鳥と爬虫類といきましょう。四季の森公園には、なにげに住み着いている鳥がたくさんいますね。例によって、鳥や爬虫類の苦手な人は、ここから先に進まない方がよいでしょう。
これまでの記事:6月の四季の森公園(1)―菖蒲田 6月の四季の森公園(2)―木々の実とか 6月の四季の森公園(3)―夏の花々とか 6月の四季の森公園(4)―虫たちとか
「四季の森公園」の紹介は、こちら。
撮影は、キヤノンEOS 40D+キヤノンEF 100mm F2.8L MACRO IS USMと、パナソニックDMC-TZ10で行いました。
葉っぱの上で動くものあり。カナヘビですが、私はカナチョロと言っていました。
池の止まり木にはおなじみのカワセミが。ギャラリーがたくさんで近寄れませんが、TZ10の超望遠機能を試したくてやや遠くながら撮ってみました。デジタルズームを使うと、さすがに画像が粗くなりますね。
カワセミ君の動画をいってみましょう。手ブレが酷くてすいません。
あし原湿原の主は、甲高い鳴き声を響かせるウグイス君です。
ウグイス君も動画をいってみましょう。
この日の四季の森公園のシリーズはこれで終わりです。ですが、何と、このあと、「新治市民の森」にハシゴをしたのです。果たして、何が見れたのでしょうか?
コメント
こんばんは。動画、いい感じですね。ウグイスの囀りも。
TZ10をお使いですか。自分はリコーのCX1ですが、TZ10と迷ったんです。良いですね~TZ10。ワンシーズンごとに新しいのが出るので、欲しくなっちゃって困ります。
小鉄さん、
CX1とは通なものをお使いですね。リコー使いは、こだわり派と聞きますよ。
TZ10は、一眼でカバーできない超望遠と広角側の撮影用に買いました。ソニーのものと迷ったのですが、LEICAレンズに惹かれてこっちに。
今では普段使いにも大活躍です。