【おでかけ】まだまだ夏の新治市民の森(1)—状況とか

9月も半ばに突入!なのに相変わらず暑いです。こんなに暑いのに外に出ないのはもったいない!というわけで、近く(横浜市緑区)の新治市民の森に足を運びました。

にいはる森の工房は運用を開始したようで、愛護会の方々が定例活動日で盛んに作業をされていました。工事中の柵も撤去され、元の風景が帰ってきたような感じです。

見晴らし広場からの風景。

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とにかく緑!の、まだまだ夏の風景です。

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元のにいはる工房の場所は、建物も撤去されて、キレイにならされていました。ここは、どのように活用されるのでしょうね?

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8月の間は鬱蒼としていて、蜘蛛の巣もたくさんで歩くのも大変だった観察路は、キレイに下草が刈られていました。キレイにしすぎ?という感じもしますが。

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池ぶちもまだまだ夏です。気のせいか、ため池が増えたような?というよりは、水位が下がって、水を保全しているような感じです。向かい(ホウノキやウワミズサクラが生えているあたり)側に土の部分が出ていましたから。

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田んぼも絶好調ですねぇ。稲穂が茶色く色づき、重たそうに頭を垂れてきましたから。田植えや稲刈りを見に行くことはしないのですが、田んぼの世話をしてきた方々の努力がもう少しで実りますね。

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とまぁこんな感じで、見晴らし広場から新治小学校の前を経由して田んぼまで進み、同じルートで帰ってくるという行程でした(故あって山に入らず)。4時間ほどですが、それでも出会いは満載でしたね。明日から、主だったところを紹介したいと思います。

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2回目の記事はこちら:
【おでかけ】まだまだ夏の新治市民の森(2)—グラスホッパーズ!

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