今日は名残の夏という感じでした。今日はある場所に行ってきましたが、それは写真を整理してから別の機会に。
今日は、iPhone 5のソフトウェア編、まずは地図アプリなど、いってみましょうか。
この地図アプリの出来の悪さはすでに評判ですが、自分なりに検証してみました。
最初はこれですが、ありもしない駅「駅内局」というのがあってビックリしました。東急田園都市線のたまプラーザ駅とあざみ野駅の間に駅があることになります。もちろん、そんな駅はないですからね。
上のは、「ありもしない」編でしたが、こっちは「何でこれが?」編です。中央の「カメラのブンヤ」はイトーヨーカドーのひとつのテナントですが、なぜこれが出るのか?しかも見るべきタイミングでは同じテナントパン屋の「パスコ」になっていることも。
上のは、「ありもしない」編でしたが、こっちは「めまぐるしく変わる」編です。同じ場所なのですが、見るタイミングでランドマーク情報が変わります。「モンスーンカフェ」の上を見て下さい。
「街の携帯屋]は、大昔になくなっていますってば。紅茶とスコーンの美味しい「Tetbury」は今を反映していますね。なくなっているのはともかく、見るタイミングで情報が変わるのはなぜ?と素朴に思いますよね。
iOS 6で、地図をGoogleのものから変更したということですが、改悪ならしないほうがよいのでは?と思いますね。この、妙な雰囲気は、かの国の制作なのでは、と思ってしまった私がいけないオヤジなのでしょうか?
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