寒い寒い寒い！でも暖房が苦手。少しぐらいひんやりしていた方がいいけど、思いっきり寒いのはイヤという我が儘な人間です。
今日の午後なんですが、iPhone用のGoogle Mapsがリリースされました！おおお、ついにこの日が。オーストラリアでは、命に関わるとまで非難されたiOS 6の純正マップアプリ。それの改正を待つかしないのかと思いきや、ついにあのGoogle Mapsがデザインも一新、帰ってきたのです。
純正マップアプリがどのようにひどいかはこちら。
【デジモノ】iPhone 5というかiOS 6の地図アプリはダメダメです！
あまりの報道ぶりに、あるいは死人まで出たのでは適わないと、Appleも諦めたのでしょうか？
最初は、iTunes Storeのトップ画面にも見当たりませんでしたので検索して探しましたが、夜には無料トップの1位になっていましたね。さすが！皆が待ち焦がれておりました。
さっそくダウンロード、インストールを完了します。新しくなったアイコンをタップすれば使用開始です。
位置情報サービスを通じて情報が匿名で送信される、とあります。これがイヤなら、この先に進むことはできません。
Googleアカウントでログインしておけば、PCなどと情報を共有できます。スキップしてログインしないでも使えます。
ログインしました。
おお、見慣れた地図が。でもちょっと雰囲気が変わっていますか？引いた状態では、ランドマークの表示は異様に少ないですが、拡大するとどっと出てきます。
航空写真モードにしたり、路線図を出したり、交通状況を出したりと、いろいろ遊べます。
こんな感じなのですが、まだまだ使い始めたばかりです。自宅の住所と勤務先の住所を登録できるようになっているのですが、これがどのように働くかはまだ試していません。
一気に使ってしまってもつまらないので、少しずつ使ってみて、よい機能は紹介してみたいな、と思います（時間がないなんてことは決してないですよ～）。
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