お風呂場の機能付きシャワーを自分で付け替えてみた。その2。

我が家のシャワー付き水栓を交換したという話。前回は、何を買ったらよいのか?ということをまとめてみた。今回は、ブツが届いたので、さっそく改めの儀という感じである。

外箱は当たり前だが非常にシンプル。数字+アルファベットのテープが謎である。

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封を切る前に型番を確認。込み入ったものを購入する際の基本だ。うむ、間違いなし。

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封を切って中を見るとこんな感じ。光沢の強いメッキ仕様。よく見ると、水栓だけでなくいろんなパーツが入っている。壁につける部品や、ホース掛けも付いている。我が家の場合は交換だが、新規につける場合には必要だからな。

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最初に中を見てもらうために、上に乗っていたものは外していたが、ほかにはホース、シャワーヘッド、説明書が付いている。説明書は、取り付け方法と使用方法に分かれているので、まずは取り付け方法の方に目を通しておくべし。

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さて、中身を確認したら、いよいよ取り付けだ。と、その前に使用中のものを外さなければならない。このへんの要領は心得ているつもりなのだが…?続きは次回。

このシリーズの記事一覧:
お風呂場の機能付きシャワーを自分で付け替えてみた。その1。
お風呂場の機能付きシャワーを自分で付け替えてみた。その2。
お風呂場の機能付きシャワーを自分で付け替えてみた。その3。
お風呂場の機能付きシャワーを自分で付け替えてみた。その4(おわり)。

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