メディア 「ねじれた絆ー赤ちゃん取り違え事件の十七年」(奥野修司、文春文庫) レビューと言えば、普通は本を読んで紹介するものだが…。読めなくて紹介するのも珍しい。この本、あるブログで勧められていて関心を持ち、読みはじめてみたが…。1/5も読まないうちに挫折する。「重すぎる…。」ねじれた絆―赤ちゃん取り違え事件の十七年... 2015.05.12 メディア