奥野修司

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「ねじれた絆ー赤ちゃん取り違え事件の十七年」(奥野修司、文春文庫)

レビューと言えば、普通は本を読んで紹介するものだが…。読めなくて紹介するのも珍しい。この本、あるブログで勧められていて関心を持ち、読みはじめてみたが…。 1/5も読まないうちに挫折する。「重すぎる…。」 ねじれた絆―赤ちゃん取り違え事件の十...
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