【つぶやき】知らないことが問題なのだ

二晩続けてつぶやくとは、よっぽど溜まっているか忙しいかのどちらかですね。まぁ、忙しい忙しいと言い出したら終わりと言いますけどね。それにしても、この体たらくは何でしょうか。呆れてものも言えません。相手が想像を絶するものだったとき、普通の対応ができずにただ呆然とする、そんな感じです。

したか、しなかったかという話で、知らなかったのだからそもそもする訳がない、という話がありました。ここのところ、こんなのばっかりです。何も公式に記録していないから、言った、言わない、した、しない、そんなことになるのです。まともに仕事をしようとしていない証左です。

そうか、知らなかったのなら仕方がないな、と善良なよい人なら思うでしょうが、果たして知らなかったことがよいことなのかどうか?

健全な組織なら、情報は下から上に上がり、指示がその逆に流れます。ですから、もし情報が上がらないとか、指示が下らないとか、そういうことがあれば、それは不健全な組織ということになります。

今回のケースはどうでしょう。トップが知らなかったのですから、情報の流れという点で問題があったということになります。また、部下がトップの指示を知らなかったのですから、そこでも問題があったことになります。

では、問題はトップにあるのでしょうか?部下にあるのでしょうか?一般論ではトップに問題があるとされます。短絡的には、情報をきちんと上げない部下に問題がある、と思いがちですが、そもそも情報が上がらない組織に問題があると思わなくてはなりません。

まともなトップなら、常に正しい判断をしたいと考えていますから、情報を吸い上げる努力をします。つまり、情報がきちんと上がってくるような体制作り、雰囲気作りをする、そういうことです。

だから、知らなかったということは、そういう体制ではなかったということですし、そういう雰囲気でもなかったということです。これはトップの責任以外の何者でもありません。

同じようなことは、聞いていなかった、覚えていなかった、確認していなかった、など様々な局面で起きますね。そもそもそういうことがすでに問題なのに、過失ということで済まそうとするのはどうかと思います。いや、そもそも過失でないから、過失ということにしたいのかな、と勘ぐりたくもなります。

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