家の契約電力を40ワットから60ワットに上げる。たびたびブレーカーが落ちてそのたび家の中が真っ暗になり、時計類を設定し直さなければならないからだが。落ちる理由は簡単、冬場の暖房機器の増加である。ガス、石油が暖房に使えないのはつらい。このへんが設計ですべて決まってしまう分譲マンションの悲しさである。基本料金のアップを覚悟でアップする。しかし昔ほど高くなるわけではない。数百円ほどだ。オール電化の家やマンションが増えて割高感を抑えているからだろうか?しかし、オール電化のマンションでは、フライパンにを温めようとしたらブレーカーが落ちた、なんて話しになるんだね。ちょっと面白いかも。
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