おとといの記事で、箱買いしたタマネギがすでに芽を吹いていたこと、それにあたった不思議な光のことを書いた。今日は、そのタマネギをプランターに植えてしまうことにした。タマネギの花を見たい、という子供の希望である。
果たしてタマネギの花とは、どのようなものなのか?長ネギの花は、いわゆる「ねぎ坊主」である。タマネギも、伸びてしまえば長ネギのような感じなので、先っちょに玉のようなものができるかも知れない。調べればわかるだろうが、それは楽しみにとっておこう。
プランターの土に穴を空けて、玉を入れる。
こう見ると、長ネギなのか、玉ネギなのか、区別が付かない。
進捗は後日。
コメント
タマネギの成長、楽しみですね。
私も畑をやっていて、タマネギの苗を植えます。それはほんの一筋のスッとした、あまりにか細いものなのです。最初は立っていることも出来なくて倒れてしまいます。それがだんだんひとり立ち出来るようになり、茎も分かれ、太くたくましく育っていくのです。その成長を見るのは本当に楽しいです。
ニンニクの花を知っていますか?タマネギの花にちょっと似ていますが、紫でギンガムボールという植物の花によく似ています。私の畑の隣に、広範囲でニンニクの花が花盛りに開花する季節がありますが、タイミングを逃してまだ日記に載せていません。今年こそと思っています。
野の花さん、
玉ネギも、苗から植えればひょろっとしたもんなんですね。ジャガイモも、種芋から植えればどっしりしていますが、苗だとそうではないですものね。
ニンニクもタマネギも、ユリ科だそうですね。そういえば百合根も、そんな感じで…。てっきりネギかとかというのがあるかと思っていました。野菜の花というのは、皆なかなかキレイです。
撮ったら、ぜひ見せて下さい。