まだまだ続く7月26日の撮影行。「横浜自然観察の森」、今回は「ウグイスの道」を進むのであった。
「ジャノメチョウ」。
「オオシオカラトンボ」(♂)。
「イオウソウ」こと「クサレダマ」。何という名前を持つ花なのか!
小川を渡って進む。
「オオシオカラトンボ」(♀)。
急な下り階段。こともあろうに、私は足を滑らせ落下して、腰と背中をしこたま打った。どうなることかと思ったが別状はないので、そのまま続行。シャツがダメになった。
「オオコフキコガネ」。人につままれると死んだふりをする。
「マダラカマドウマ」。私の嫌いな虫である。こいつが家の中に出てくるともうダメである。
「ミズキの谷」の池。手前には野鳥観察用の小窓の付いた台がある。
「ミズキの谷」の「ショウジョウトンボ」。
次は、ここから「ミズスマシの池」に進む。
コメント
小さな生き物たちが我も我もと、なおさんのカメラに収まりたくて出て来ているような・・・そんな気さえして来る役者の多さですね。みんな個性的で、素敵な役者です。お体は大丈夫でしたか?落ち葉の積もった土の道は、湿っていて恐いですよね。
野の花さん、
丸太を模した石の階段なのですが、表面は案外と滑りやすいのです。雨が前々日あたりまで降っていたと言うこともありますし。
油断大敵です、下手すれば歩行不能、気を付けねばと思いました。