iPodネタが続きます。昨日に続いて、第6世代iPodについて書きます。非常にコンパクトな外箱であります。寝かせれば、マカーの好きなAppleのロゴ。そして右にはiPod Classicのロゴ。これがうれしいんでしょうね。
フタを外してみました。中から、黒い本体が姿を現します。それにしても、なぜ黒なのか?ということなのですが、黒は最近出た新しいモデルだということ、個人的には黒が好きだというのもあるのですが。ちなみに他の色は、シルバーで、オーソドックスです。昔あったホワイトは、今はないようです。
本体(フォルムでカバーされています)をどかすと、ベロのようなものが?ここを引っ張ると、本体収納のトレイがすぽっと外れます。このあたりの気配りは、Appleらしいですね。
トレイを外すと、コネクタ類が出てきます。ドックコネクタ、イヤフォンなど。かつての豪華な装備品に比べると、すごい質素です。
マニュアルもシンプル。そう、今はCDなんて付いていません。ソフト(iTunes)は、ネットでダウンロードして下さい、という潔さです。
ということで、今回は本体のパッケージを紹介しました。次は、いよいよ何とかしてみましょう(何を?)。
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