四季の森公園を歩く（4）

久しぶりに出掛けた、「神奈川県立四季の森公園」の4回目です。なんだかんだ言って続いています。3回目は、こちら。3回目は、「あそびの森」から「ビジターセンター」を通って、「春の草原」に向かうあたりまでを歩きました。今回は、「春の草原」から「ちびっ子広場」までです。

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オオイヌノフグリが、花を咲かせ始めていました。小さな、青い花を見つけて下さい。

撮影に使ったのは、Canon EOS 40DとタムロンA20Eです（リンクをクリックすると「新館」に移動します）。

早くも、ユキヤナギの花が咲き始めました。

ミツマタがつぼみを膨らませています。花になるには、もっと先のようです。

近くで撮ってみました。

「あし原湿原」に移動しました。

冬場のあし原湿原は寂しい限りです。

冬の間はこのように何もありませんが、夏になるとうっそうと葦が生い茂ります。

あし原湿原の脇にある、ホタルが出るという場所です。

実は、ここでホタルを見たことはありません。

あし原湿原脇のまっすぐな通路です。湿原の上を走っています。

そっちは見るだけで通り過ぎます。

蜂の巣と思うのですが、猛禽類のようにも見えますね。

何とも渋いピクニック広場の入口です。

普段は、ここを突っ切って、階段を上がって上に出ます。

冬場に来ると、とてもピクニックという感じではありませんが…。

200段以上の階段を上りきると、西口広場に出ます。

取るに足らない風景ですが、一応、撮ってみました。

西口広場付近にて。

あの大きな花を咲かせるモクレンは、つぼみも大きいです。

正確には、「ちびっ子広場」の脇にある、ちょっとした広場です。

球技とかは禁止されていますが、走り回るにはよい場所です。

まだまだ続くようです。

このあとは、滝の方に下りて、またあし原湿原の方に戻ります。