(ほぼ)冬至の落陽

12月22日は冬至です。冬至にはちょっと早いのですが、22日は平日でカメラを使えそうにもないので、ちょっと早い「一年でもっとも早い日没」を撮ってみました。

Yuuhi_01

撮影は16時17分。まだ4時過ぎだというのに、もはや日暮れだとは…。はるか、丹沢山地の山かげに落ちようという真っ赤な太陽は、あたり一帯も真っ赤に染めてその姿を隠しました。

ところで、わずか2分ほどの動画ですが、この間にあっという間に沈んでいく様子も撮ってみました。音声にある電車の通過音はご愛敬です(笑)。

夕日がまさに沈みそうだというときに来てくれた宅配便のおじさんに感謝です。

コメント

  1. 小鉄 より:

    こんばんは。綺麗な日没ですね。我が家周辺では、西の空が曇っていて見られませんでした[E:down]
    22日じゃ、私も見られないのでコチラで堪能させていただきました[E:happy01]
    14時にはもう夕方みたいな陽光ですもんねー。冬の一日は短いから、スカッと晴れた日は朝からやる気を出して精力的に過ごしたい。と、思ってはいるんですけどね…

  2. なおさん より:

    小鉄さん、こんばんは。
    さっそく見ていただきありがとうございます。まあまさにジャストタイミングといいますか、「夕日すごいよ!」の声にカメラ持って飛び出したわけです。
    一緒に飛び出した息子はつまらないのかさっさと引っ込んでしまいましたが。笑
    本当に、一日が短いですよね。日曜だからと朝だらだらしていたらあっという間に夕方です。意識して詰め込まないと何もしないで終わってしまいますね。
    今年もあとわずかですが、ギリギリまで気張っていきますよ!