【つぶやき】Amazonのオビなし商品画像には意味がある?

珍しく終日雨。暑さで疲れた体には恵みの雨と言えましょう。

ところでAmazonでは、単行本の商品画像(いわゆるカバー画像)にオビなしのものを好む、という話を聞きました。オビというのは厳密には本の一部ではなく、人によっては捨ててしまうようなものです。本を作る方からすれば、販促ツールのようなものです。本によっては、オビが巻かれている状態で見せて欲しい、ということはあるでしょう。

リアル書店では通常オビが巻かれた状態で陳列されていますから、バーチャルではありますが書店であるAmazonでも、当然オビが巻かれた状態で商品を見れるのが望ましいわけです。しかし実際にはそうならないケースが多いようです。

そもそも、単行本の商品画像は、Amazon側で作成しているので、どのように作るかはAmazonの自由なわけです。この時点で、オビを外して作成しています(Amazonは、出版社から表紙画像データを取り寄せるなど、そういうことはせずに自前で現物から作るようです)。

Amazonにはベンダーセントラルという機能があって、メーカーや版元が個別の商品について独自に画像を指定したり、説明文などをメンテナンスすることができます。この機能を使ってオビ付きの画像に変えても、しばらくしたら元に戻っていたという話も聞きます。

オビのない方が売れ行きがいいんだ、という話も聞いたことがありません。どなたか、こういう状況の理由をうまい具合に説明してくれますでしょうか?

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